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WORKS
オークコーポレーションができること
商品開発>直営店オリジナル商品>atoaミュージアムショップ
劇場型アクアリウム「AQUARIUM ✕ ART átoa」
ミュージアムショップ
ハダカデバネズミのスイートポテト
●どんな商品?
顔はもちろん、背中からお尻までのフォルムを繊細に表現し、シワの1本1本まで形作った、こだわりのハダカデバネズミのスイートポテトです。中まで全部お芋です。 ずっしりとボリューム感があり、クリーミーな味わいで食べ応えも抜群です。
●商品への想いとこだわり
関西ではハダカデバネズミの展示が珍しいので、お土産にすることを思いつきました。写真や映像を見比べて、細かなところまで再現しています。しわを深く入れすぎると表面が割れてしまうし、耳の部分は小さすぎると芋が詰まらないため、何度も試行錯誤を重ねました。中に別のフィリングを入れるのではなく、みっちりと贅沢にスイートポテトを詰めることで、「かわいそうで食べられない! でも食べたらすごく美味しい!」というギャップも演出しています。
【átoa×神戸】神戸コラボアイテム
開港以来、西洋の文化と習慣を吸収しながら、独自のハイカラ文化を形成した神戸。今も個性的で魅力あふれるお店が脈々と歴史を紡いでいます。そんな素敵な地元企業様と「átoa」がコラボレーションした商品をご紹介します。
株式会社シュゼット・ホールディングス 「C3(シーキューブ)」× átoa
「サクッチホロッチ」
美味しさと美味しさで、女性からの厚い支持と知名度を持つ株式会社シュゼット・ホールディングス「C3(シーキューブ)」とのコラボ商品です。
京都のショコラトリーDari K(ダリケー)のチョコレートを使用した、濃厚でフルーティーな味わいが人気の「サクッチホロッチ」。今回のコラボでは、átoaの様々なテーマの展示エリアを表現した限定パッケージで彩りました。ミルク・イチゴ・チョコレートの3種の味を、“サクッ、ホロッ”の食感と共に楽しめる、自分用にもお土産にも最適な逸品です。
ジーライオングループ神戸紅茶株式会社「神戸紅茶」× átoa
「átoa 神戸紅茶 ブルーブレンド 」
「átoa 神戸紅茶 フラワーブレンド 」
創業98年、日本で初めて機械を使ってティーバッグを製造した紅茶製造会社「神戸紅茶」とのコラボ商品です。
全国に数人しかいないという紅茶鑑定士とともに、átoaをイメージしたオリジナルブレンドティー2種を開発しました。紅茶の美味しさはもちろんのこと、豊かな香りと見た目の華やかさにもこだわり、átoaのお土産にふさわしい特別感を演出しています。パッケージには、átoaで見られる様々な生きものをデザインしています。
株式会社ナガサワ文具センター「Kobe INK物語」× átoa
「Kobe INK物語 átoa MARINE NOTE」átoa限定色
「Kobe INK物語 átoa ELEMENTS」
「Kobe INK物語 átoa SKY SHORE」
「Kobe INK物語 átoa PLANETS」átoa1周年記念・限定色
色彩豊かな神戸の景色をテーマにインクを開発している、株式会社ナガサワ文具センター「Kobe INK物語」とのコラボ商品です。
開業時にはátoaの各展示空間「MARIN NOTE」「ELEMENTS」「SKYSHORE」の3色、さらに1周年記念に人気ゾーンの「PLANETS」をイメージしたインクを開発しました。舞台美術やデジタルアートが融合する劇場型アクアリウム「átoa」の色彩豊かな景色を、微妙なニュアンスと奥深さのある色で表現しています。地域限定インクの先駆けとして、約100色のインクを開発している「Kobe INK物語」シリーズに、átoaが神戸の景色のひとつとして加わりました。
株式会社ジブ「JIB」× átoa
「átoa JIBバケツトートS」
「átoa JIBハコフグポーチ」
「átoa JIB SJオープントートM」átoa1周年記念
ヨットのセイルクロスを使ったこだわりのバッグや小物を手作りで製作する株式会社ジブ「JIB」とのコラボ商品です。
JIBの自然と人生をおおらかに楽しむコンセプトを活かしながら、トートにはステンシル、ポーチにはハンコで「átoa」の生き物を融合させ、新たなイメージに仕上げました。「JIB」と「átoa」の魅力が“海”を共通項にして相乗効果となり、自然への想いを伝える、メッセージ性の高い素敵な商品が生まれました。
※掲載商品の中には販売終了しているものもございます。お買い求めの際はあらかじめショップに在庫をご確認ください。
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